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Candle

キャンドルトップ

お風呂で電気を消して湯船につかりながら、キャンドルの火を眺めてリラックスしたい時や、

お部屋でキャンドルの火を見ながら自分の気持ちと向き合ったり。

忙しい毎日だと自分と対話する時間が少なくなりがちですが、

いつもと少し違う贅沢なひと時にして、自分と向き合う時間のきっかけ作りにも。

<使い方>

1.まずは1時間以上使う

初めて火を灯す初回は表面全体が液状になるように1時間以上を目安に使用します。 芯の周りにできるくぼみを防ぎ、最後まで使い切ることができます。 一度くぼみができると次回以降もくぼみの中でキャンドルが燃えてしまうので初回が肝心です!

2.芯を2~3mmにカットする

火を灯す前に芯を2~3mm程度にカットしてから使用します。 ススの原因となる黒煙の発生を抑え、容器の過熱も防ぎます。

3.火を消すときは静かに

息を吹きかけたり手で煽ぐのは煙が発生しやすくなるのでNG。 スナッファーと呼ばれる蓋で芯の周りの酸素を減らして自然に消したり、バターナイフ等で火を液状のロウに浸して消火しましょう。

4.火を消したら芯を中心に戻す

火を消しロウが液状のうちに芯を中心に戻すと、次回もロウが均一に溶けるようになります。 その際ロウは高熱になっているので注意してください。
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