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吾唯足知 われ・ただ・たるを・しる


形(かたち)

吾唯足知

■円形(丸)の中に方形(四角)があり、円形と方形は対置語となり相対しています。 ( 円につながる「環」という字がありますが、巡る意味でぐるっとひと回りして還ってくることになります。)

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構造・読み方

吾唯足知

■ 方形「口」の外に「五」「隹」「疋」「矢」が配置され、4つの文字を円形で納めています。上から時計回りに「吾 唯 足 知」(われ ただ たるを しる)と読むことができます。

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場所・由来

つくばい

■ 龍安寺の蔵六庵前(方丈北側)に設置された蹲踞(つくばい※)に刻まれています。水戸黄門(徳川光圀)が寄進したと言われています。
外部リンク→ 竜安寺ホームページ

※手水鉢、役石(前石、手燭石、湯桶石)、水門(砂利)などで構成された「セット・空間」。茶室の前の露地に置かれ、身を低くして手や口を清める(蹲う)動作そのものに由来しています。。

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意味・背景

吾唯足知

■「与えられたものに感謝して満足する大切さ・・自分は満足することを知っている。」という意味があります。
■ 際限のない欲望を戒め、今あるものに感謝する「足るを知る」精神・・古来、心の戒めとして伝えられてきました。

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英訳では

お月さま

■ 英語では『吾 唯 足 知』を『 a new kind of happiness 』とも訳し、新しい「新しい種類の幸福」という意味となります。
(海外では "足るを知る" を新しい概念として訳しているようです。)

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日々の暮らしの中に…

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【おまけ】外部リンク→ Open your heart 風を感じて

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