カカオのcacaonoco

いらすとやのイラスト戦闘機 カラフルチョコの写真! いらすとやのイラストのりもの男の子

★ カカオって何だろう?

カカオのこと

カカオは、熱帯地域で育つ常緑樹で、その実の中にあるカカオ豆がチョコレートの原料になります。豆は収穫後に発酵・乾燥・焙煎といった工程を経て、香り豊かなカカオマスへと変わります。このカカオマスから脂肪分であるカカオバターが分けられ、砂糖やミルクなどと混ぜ合わせることで、私たちがよく知るチョコレートが作られます。カカオにはポリフェノールなどの健康成分が含まれていますが、チョコレートになると甘味料や脂肪が加わるため、味わいと同時にカロリーも高くなります。カカオは自然の恵みであり、チョコレートはその風味を人の手で引き出した食品と言えるでしょう。

カカオの加工工程

カカオの実の中には白い果肉に包まれた豆が入っており、これを取り出すところから加工が始まります。まず豆を数日間発酵させることで、チョコレートらしい香りのもとが生まれます。発酵が終わると天日で乾燥させ、さらに焙煎することで香りと風味が強まり、豆の殻が取り除きやすくなります。焙煎後に粉砕すると、油分を含んだペースト状の「カカオマス」になり、ここから脂肪分であるカカオバターを分離することもできます。カカオマスやカカオバターに砂糖やミルクなどを加えて練り上げることで、さまざまなチョコレートが作られていきます。

チョコレートの主な種類

チョコレートは、カカオの使い方や配合によって味わいや食感が大きく変わります。もっともカカオの風味が強いのがビターチョコレートで、カカオマスと砂糖を中心に作られ、甘さ控えめで香りが際立ちます。ミルクチョコレートはカカオにミルク成分を加えることで、まろやかで甘みのある味わいになります。白い色をしたホワイトチョコレートはカカオバターを主原料としており、カカオマスを含まないため、香りよりもクリーミーな甘さが特徴です。また、近年はカカオ分の高いハイカカオチョコレートや、カカオの果肉まで活用した新しいタイプのチョコレートも注目されています。

夏のチョコレートイベント 開催の様子

夏のチョコレートイベントでは、チョコレートドリンク飲み比べを行いました!
カカオの量によって味わいが違い、濃厚なタイプを飲んだ人は「とろっとして贅沢な味わいだった」 甘めのものを飲んだ人は「ほっとする優しい甘さで飲みやすい」 産地やカカオの違いで「こっちはフルーティー」「こっちは香ばしい」といった風味の違いに気づく声もありました。

チョコドリンクの写真!